食物繊維が足りない日本人!?
健康に関わりの深い食物繊維。厚生労働省日本人の食事摂取基準2020年度では、1日分の食物繊維摂取量として18歳から69歳の男性で21グラム以上、女性で18グラム以上としています。ですが20歳以上の平均の摂取量は男性で15・3グラム、女性で14・7グラム※と不足。さらに、2023年には世界保健機関( W H O)から10歳以上は1日あたり25グラム以上の天然に存在する食物繊維を摂取すべきという勧告が出されています。
※平成30年国民健康・栄養調査報告書(厚生労働省)
新常識〝発酵性食物繊維〞
これまで「水溶性」、「不溶性」の2種に大分されてきた食物繊維。最近、こちらに加え、腸内細菌のエサとなり、有益な成分を生み出す「発酵性食物繊維」と、そのまま体外に排出される「非発酵性食物繊維」という分類が生まれました。アラビノキシランは大麦やオーツ麦、豆類等に多く含まれる水溶性食物繊維で、主に腸の入り口から真ん中あたりで腸内細菌のエサとなって発酵します。レジスタントスターチは消化されにくく、腸の奥まで届いて腸内細菌のエサとなります。ビフィスズ菌や酪酸菌などの善玉菌や腸内細菌のエサとなるアラビノキシランやレジスタントスターチなどの食物繊維。菌によりエサとなる食物繊維が異なるため、多様な食物繊維の摂取が多様な腸内細菌の維持につながります。
美味しさと健康による明るい社会
家族の健康を願う想いやりから誕生した「白石温麺」。創業から130余年、はたけなか製麺はそのまごころを受け継ぎ、おいしさと健康を追い求めてきました。2016年には東北大学との産学連携で、乾麺に必須の食塩を全く使用しない「無塩温麺」を開発。
「美味しさと健康による明るい社会の一端を担うこと」
この経営理念から、2026年はたけなか製麺は400年続いた伝統を最新の健康麺へ進化させた新しい白石温麺を開発しました。
からだおもいうーめん
からだ想い温麺
江戸時代に家族を想う気持ちから生まれた「温麺(うーめん)」は、油を使わない、体にやさしい麺として親しまれてきました。その伝統を今に生かし、食物繊維やたんぱく質が豊富で、食塩も使わずに仕上げた、健康を気遣う方にもぴったりの「からだ想い温麺」を開発しました。「家族を想う気持ち」から生まれた温麺が今では「からだを想う温麺」として、皆さまの毎日の健康を応援します。
100%天然由来の食物繊維
日清製粉㈱が日本初の高食物繊維小麦粉「アミュリア」を開発。その希少な小麦粉を50%使用し、400年続いてきた伝統製法の油不使用で長さ9cmの白石温麺に仕上げました。
植物由来のたんぱく質
からだ想い温麺のこの深い緑は「クロレラ」の色です。加齢と共に体内での合成が減少するアミノ酸。クロレラには植物たんぱく質としては珍しい、必須アミノ酸、非必須アミノ酸、ビタミンやミネラルが含まれています。そのクロレラを使用したからだ想い温麺には、葉酸、鉄分、ビタミンB12など日常のコンディションをサポートしてくれる栄養素も含まれています。
一般的な素麺との違い
からだ想い温麺は従来の白石温麺の約2倍のたんぱく質が含まれています。そのたんぱく質量は、からだ想い温麺100gで、成人女性※1が1日で必要とされるたんぱく質の約3分の1が入っています。
また通常の干しそうめん・冷麦の約5倍もの食物繊維が含まれ、この量はレタス約4個分の食物繊維の量に相当します。
おいしく健康習慣
からだ想い温麺をそのまま茹でて麺つゆで食べるもよし。
でも、ご家庭にある野菜と一緒にドレッシングと和えて食べれば、より美味しく体に嬉しいワンボウルに早変わり。透明なセパレートタイプドレッシングとちょっとだけオリーブオイル、岩塩、ブラックペッパーをかけて食べるのがおすすめです。

